シルバー手作り体験教室 作品集
2003 (7〜12)

INSTAGRAM、facebook、ブログ

    

(体)・・シルバー手作り体験教室
(シ)・・・・・・・シルバー教室

【作品集】トップへ

【シルバー手作り体験教室】へ

【東京彫金工房ステアクラフト】ホームへ


 

  

佐藤 美佐さん(体)
平打ちリング。

幅10ミリ、厚さ2ミリ。
プレゼントに制作しました。
裏側に日付の刻印だけを施し、すべて鏡面仕上げ。
シンプルなリング、とてもきれいです(^ ^)。
03/12/28


 

   

小引 恵美子さん(体)
槌目のリング。

幅5ミリ、厚さ1.5ミリ。
先月24日に作ったリングとお揃いで作られました。
今回のをプレゼントするので心を籠めて。
03/12/27


 

  

R.Kさん(体)
バングル。

幅10ミリ、厚さ2ミリ。
誕生日プレゼントに制作しました。
表にイタリア語でメッセージを刻印、後ろに日付を記しました。
どんな服装でもさりげなく着けられる雰囲気に仕上がりましたね(^ ^)。
03/12/25


 

   

和田 佑士さん 多田 ひろみさん(体)
ペアリング。

幅7ミリ、5ミリ、厚さ1.5ミリ。
お互いのリングを作り合う形で制作。英字の刻印に星の刻印をあしらいました。
ドキドキしながらもロウ付けにも挑戦、うまくいきました(^ ^)。
03/12/24


 

  

市丸 鮎子さん(体)
幅7ミリ、ボリューム感あるメビウスリングです。17号。

実際に制作したのは12/7。
今年5/24に同じものをペアで作っていますが、彼が事故に遭いその際リングを紛失したらしいとのこと。
軽傷で済んだ代わりになってくれたと思うようにしていたそうです。
クリスマスプレゼントは同じリングを贈りたいとのことで密かに制作。写真アップも控えていました。
かなり忠実に再現できましたね(^ ^)。
今夜、楽しいサプライズイヴになってくれているかなぁ・・(^ ^)
03/12/24(12/7)


 

   

緒方 めぐみさん(体)
スクリューストラップ(純銀)。

親友への誕生日プレゼントに作られました。
スクリュー型ですが、曲げは90度ほどに抑えました。
ボリュームよりシャープさのあるストラップです!
03/12/19


 

   

   

Y.Sさん(シ)
タイピン。

幅7ミリ、厚さ2ミリ、長さ6センチ。
前回制作したカフスボタンとセットになるように、鏡面と燻しの2タイプです。
シャープさが際だつ洗練されたデザインになりました(^ ^)。
03/12/14


 

   

原 卓生さん(体)
ペンダント。

クリスマスと合格の願いを籠めたプレゼントに制作しました。
動きのある作品になるように、スクリュー型のバーと、槌目のストレートバーとの組み合わせです。
もの作りは義務教育以来とか、でも磨きもきれいに出来ました(^ ^)。
03/12/13


 

   

山崎 恵美さん(体)
溝ラインのリング。

中央に溝を作り、燻し仕上げを施しました。
溝を作る方法は幾つかありますが、今回はヤスリだけで作っていきました。
実は右の写真の右のリングは市販の品。
今回はそれに合わせた雰囲気で作ったのです。
市販のほうも軽く磨き直して同じ雰囲気になりました(^ ^)。
03/12/7


 

   

宮前 直子さん(体)
刻印のメッセージリング。

上記山崎さんとご一緒に。
お気に入りのメッセージ3つを英訳して刻みました。
鏡面仕上げのリングに、白い文字が模様のようできれいです。
このリングがこれからの道標になるといいですね(^ ^)。
03/12/7


 

   

   

Y.Sさん(シ)
カフスボタン。

前回と同じ、一辺1.5センチ、厚さ4ミリのスクエア。
表現は前回と逆に、ラインを鏡面仕上げに、全体を黒く燻し磨き上げました。
シャープで落ち着いた大人の雰囲気です!
03/12/2


 

  

中川 千春さん(体)
槌目のペアリング。

槌目は叩く面、強さで表情が様々。今回は広い面で強めに叩いています。
さらに山を半分削ることで、なめらかな大きい面変化が出ました。
慣れるにつれ各工程とも思い切りよく制作できました(^ ^)。
03/12/1


 

    

永田 和代さん(シ)
チェーンを使った動きのあるペンダントです。

不揃いにしたチェーンが6本ついていて、ネックレス部分も同じものを使っています。
鏡面仕上げの三角の部分と、チャーンの白い感じのコントラストがいい感じです。
写真では揺れる感じが出せないので残念ですが、話しをしていても揺れて素敵(^ ^)。
03/11/30


 

   

徳山 隆さん 江森 綾香さん(体)
リング。

幅5ミリ、厚さ1.5ミリの平打ちリングです。
同じ星の刻印を使っています。どうデザインするかはそれぞれが決めました。
すべてを揃えないこんなペアリングもとっても素敵でした(^ ^)。
03/11/29


 

  

小引 恵美子さん(体)
槌目のリング(950)とスクリューストラップ(純銀)。

クリスマスの贈り物を作りにいらっしゃいました。
リングは1.5ミリ厚、ストラップは2ミリ厚で、幅はどちらも5ミリです。
両方に同じ言葉を刻印しています。
愛着が出てあげたくなくなっちゃったみたいだけど、だから喜んでもらえますね、きっと(^ ^)。
03/11/24


 

  

Y.Sさん(シ)
カフスボタン。

一辺1.5センチ、厚さ4ミリのスクエアで、全体を鏡面仕上げに。
ラインはヤスリで削り黒く燻しました。
実際は2ミリ厚の銀板を2枚合わせにロウ付けしてあります。
4ミリの厚さはその程良い重さもコロコロッとして、なんともかわいい(^ ^)。
この他に、制作中のカフスボタンがあと2組あります。
完成が楽しみですね!(^ ^)
03/11/20


 

   

Y.Yさん(体)
槌目のリング。鏡面仕上げ。

友人へのプレゼントに制作しました。
多くの方と同じく工作はほとんど未経験で最初は不安いっぱいでした。
でもひとつひとつ練習をしていくとどんどん慣れて(^ ^)。
槌目は楕円の組み合わせで表情をつけました。
03/11/18


 

   

佐藤 秀司さん 山崎 恵美さん(体)
太陽と月のリング。

佐藤さんが太陽を、山崎さんが月と星をデザイン。
交換して作り合う形で制作しました(^ ^)。
写真ではわかりづらいですが、月と星は白仕上げに、太陽は燻し仕上げにしています。
03/11/16


 

   

吉田 範子さん(体)
鏡面仕上げの平打ちリング。13号。

誕生日プレゼントに作りました。
エッジをあまり丸くせず、1.7ミリの厚みを生かしました(^ ^)。
03/11/6


 

   

竹井 圭二郎さん(体)
鏡面仕上げの打ち出しのリング。24号。

下記の福野さん、井田さんと共に。
幅15ミリ、厚さ2.5ミリと、3人の中で最もボリュームがあります。
曲がるのか?ってほどの厚みですがもちろん完成!(^ ^)
軽い磨きで自然な雰囲気にしました。皆さま、お疲れさまでした!(^ ^)
03/10/22


 

   

井田 和也さん(体)
白マット仕上げの打ち出しのリング。21号。

幅10ミリ、厚さ2ミリです。
鏡面にした後、勇気を出して落ち着いた輝きの白マット調に。
内側の鏡面とのコントラストがいいですね(^ ^)。
03/10/22


 

   

福野 直樹さん(体)
鏡面仕上げの打ち出しのリング。18号。

上記の竹井さん、井田さんと共に。
幅10ミリ、厚さ2ミリとボリュームあるリングです。
磨きはピカ一、まさに鏡面になりました(^ ^)。
03/10/22


 

   

H.Nさん(体)
彫金のペンダントトップ。

「H」をモチーフにしています。
本当はこの彫金のデザインを、そのまま立体のトップにしたいとのご希望でした。
が、切り出しあるいはパーツをひとつひとつ作ってロウ付けしていくか、キャスト(鋳造)するしかなく、
体験としては時間と技術がかかるため、平面での彫金を選択しました。
銅板で練習をしながら、コツコツ彫っていった労作です。全てが初めての経験でよく頑張りました(^ ^)
03/10/18


 

  

Y.Sさん(シ)
角柱ストラップ。

プレゼント用に作りました。
5ミリの角柱に、おふたりのイニシャルと、間にハートと星を刻印しています。
シンプルで飽きのこないデザイン、ボリュームもあってしっかりとした作りです。
ストラップはフック式なので、ペンダントトップにもなります。
喜んでもらえたらいいですね(^ ^)。
03/10/17


 

   

N.Nさん(体)
打ち出しのリング。

下記のM.Tさんと共に。幅10ミリ、厚さ1ミリです。
丸や楕円などの刻印で打ち出し、白い鈍色に光るように仕上げました。
実際は写真よりももっとなめらかないい輝きです。
刻印が大変でしたけど、よく頑張りました(^ ^)。
03/10/13


 

   

M.Tさん(体)
プレートタイプのペンダントトップ。

5角星の刻印を利用しています。
鏡面仕上げに星だけ燻してコントラストを出しました。
イメージをまったく持たずに来られましたが、出来映えは素晴らしいです(^ ^)。
03/10/13


 

    

  

村松 由貴さん・佳美さん(体)
上段は由貴さんのオリジナル、手の形のペンダントトップ。

ベースの銀板は紙ヤスリで白いマット調に。手の形は鏡面仕上げ。
ユラユラと動くのが面白い。
手形の切り出しもヤスリ掛けも初めてでしたけど、頑張った甲斐があってgoodです!

下段は佳美さんのバングル。
幅3ミリ、厚さ2ミリの銀線を、裏に刻印、表は槌目の打ち出し模様です。
側面は、打ち出し後の凹凸をヤスリ掛けし、平面にしました。
谷の部分は白色に、山の部分は鏡面仕上げにしてあります。
細身のバングルですが、いい表情がでました(^ ^)。
03/09/28


 

  

関谷 まさ子さん(体)
プレゼントにペンダントトップをふたつ制作しました。

中央は角柱の表裏に線を彫り燻し、中程で捻ってあります。
線のある表裏は白いマット仕上げ、左右の面は鏡面仕上げです。
右はプレート2枚を重ね、やはりマットと鏡面のコントラストを付けています。
初めてで一度に2つは大変でしたけど、いい作品を頑張りましたね(^ ^)。
03/09/27


 

  

笹川 いづみさん(体)
制作は葉が流れるようなイメージのバングルに決定。

葉のイメージを描いてもらって、数種類のたがねを削り出して制作。
打ち出しはもちろんご本人に。刻印感覚で打ち出して頂きました。
女性らしいやわらかな感じです。
03/09/21


 

  

小賀 文さん(体)
リング、8号&結びのトップ

下記大前さんとご一緒に。
幅5ミリ厚さ2ミリの銀板に刻印、左右は丸や楕円のたがねを打って模様に。
厚みが生きてコロッとしててかわいいですね。ロウ付けも挑戦しました。
結びは、両端を下に持ってきたデザインを選びました。
結び目にチェーンが通ります。微妙なラインがきれいです。
03/09/11


 

  

大前 明子さん(体)
リング、20号。

プレゼントに作りました。
幅5ミリ、厚さ2ミリの銀板を槌目に叩いたデザインです。
見る角度で表情がいろいろ変わって楽しいです。
ロウ付けも練習して、本番もきれいにクリア。
あとはサイズが合うといいですね。
03/09/11


 

  

横山 美智子さん(体)
クロスのペンダントトップ。

友人の下記古川さんと共に。彼へのプレゼント用に作りました。
銀板を切り抜きヤスリで成形。表と裏に刻印。
クロスの周囲の淵を叩いて波形のようなアクセントにしています。
刻印と波形部分は燻し仕上げにしました。
03/09/07


 

  

古川 雄輔さん(体)
リング、18号。

幅7ミリ、2ミリ厚の槌目の打ち出しリングです。
槌目は縮緬のような細かい模様にしました。ロウ付けもうまくいきました!
表面だけ白仕上げに、内側は鏡面仕上げです。
03/09/07


 

  

T.Kさん(シ)
バングル。周囲13.5センチ。

オリジナルのデザインです。
バングル部分の角柱は3.2ミリ厚ほど。表面と両側面を槌目に叩いています。
18金を溶かし圧延。
直径7ミリ、厚さ1ミリの円盤を作って削りだし、月の満ち欠けを5つ作ってロウ付けしました。
03/09/05


 

  

道野 由紀子さん(体)
リング、9.5号。

下記の角田さんとご一緒に来られました。
いろいろご相談していたら、今までにないデザインに決定しました。
制作中もトップの面をRに削り出したり、アイデアがどんどん出ました。
トップの面だけ鏡面にせず、荒削りなマット調に仕上げています。
03/08/23


 

  

角田 渉さん(体)
リング、23号。

銀板を斜めにカットしリングにしました。
上下どちらに巻くかなど、意外と想像と出来上がりは違うので型紙作りからスタートです。
大胆なカットが形の面白さを生みました。
03/08/23


 

    

Y.Sさん(シ)
ペンダントトップ。

紙を無造作に折って、開きかけた感じをイメージしたデザインです。折り文の原型です。
見る角度で表情が変わって楽しい。
今回は右隅に「うさぎ」をシンボリックに銀線と銀の球で制作、ロウ付けしました。(写真右拡大)
ロウ付け時、頭の部分にわずかな窪みが出来てしまいました。
そこだけちょっと残念でしたけど、折りはいい雰囲気になったと思います。
03/08/21


 

  

大久保 絵麻さん(体)
ペンダントトップ。

約2.5センチ×1.5センチ、厚み2ミリのプレートです。
刻印の他に経営するお店のマークをデザインしました。
どう入れるか悩みましたが、透かしに決定。素肌でも服にでも透けてかっこいい!
03/08/21


 

  

佐藤 千鶴子さん(体)
ペアリング。サイズ13号&20号。

叩いて槌目模様にしました。
叩く強さがちょうどよく、仕上がりの槌目がきれいに浮きできました。
03/08/21


 

  

中津海 麻子さん(体)
リング。サイズ16号。

資格・スキル・趣味のレッスン情報誌『VeeSchool』の編集者さんです。
下記のイラストレーターさとうさんとご一緒に、体験取材に来られました。
6ミリ幅1.5ミリ厚の銀平線に、もう1枚の銀平線を重ねています。
重ねた部分は境目を消して一体になっています。
シンプルな美しさがとてもよく出ました(^ ^)。
03/08/20


 

  

さとう ゆりさん(体)
リング。サイズ13号。

上記の編集者さん、中津海さんと共に体験取材に来られました、イラストレーターさんです。
5ミリ幅1.3ミリ厚の銀平線を実際に結びました。
糸のようには結べないので、火入れを繰り返しながら少しずつ結び目を作っていきます。
やわらかくふんわりした結び目に仕上がりました(^ ^)。
03/08/20
さとうゆりさんのHP


 

  

川畑 秀美さん(シ)
リング。サイズ14号です。

エッチング技法のリングです。
腐蝕させる時間がかかるので、その間フュージング(ガラス)を試しました。
時々腐蝕の進みを見つつ、ワインのビンを割った欠片でフュージング。
露のようなガラスもできました。
リングは面白い表情がよく出ました。腐食部分は燻し仕上げにしています。
03/08/15


 

  

新井 紀子さん(体)
リング。サイズ11号です。

下記の金子さんとご一緒に。
1.5ミリの厚さで、両端は立て気味にデザインしました。
写真ではわかりづらいですが、内側の端部分は角張らず丸くしています。
刻印を表側に打って、これもいい雰囲気でした(^ ^)。
次回はロウ付けに挑戦します?
03/08/11


 

  

金子 浩二さん(体)
リング。サイズ23号。

幅10ミリ、厚さ2ミリでボリュームある作品です。
表の模様はたがねで松葉っぽく打ち、燻しています。
さらにサイズを合わせながら槌目の表情も加えた贅沢な一品。
ロウ付けにも挑戦、うまくいきましたね(^ ^)。
03/08/11


 

  

川畑 秀美さん(体)
リング。サイズ10号です。

エッジをあまり丸くせず、2ミリの厚さを生かしました。
このデザインは重ねの部分のデザインで印象もずいぶん変わります。
包む込むようなやさしい雰囲気になりましたね(^ ^)。
重なる部分にロウ付けにも挑戦。バッチリです!
03/08/07


 

  

高橋 真さん(体)
ストラップ。

中野ブロードウェイのショップ「ふりまる」で作品を見て作りに来られました。
2.5ミリの厚みでボリューム感があります。
捻り方がゆるやかでシャープな感じになりました。
03/08/05


 

  

石崎 亜由美さん 西村 育子さん 泉屋 絵莉さん(体)
刻印プレート、トップ。

友達へのプレゼントを3人で作りに来られました。
各作業を分担しながらというちょっと変則的な教室になりました。
刻印も1行ずつ打って、皆が手を掛けたプレゼントになりました(^ ^)。
03/08/04


 

  

永田 和代さん(シ)
シルバーとビーズを組み合わせたブローチです。

全体で天地5センチくらいでしょうか。
右の写真のようにパーツを作ったので、ひとつでもいろいろ組み合わせても楽しめます。
2センチほどの三日月にブローチ金具は大変でしたが、完成には大満足。
いよいよ梅雨も明けそうで、夏の光に揺れるのは綺麗でしょうね(^ ^)。
03/07/27


 

    
0  

久保田 悟士さん/志乃さん(シ)

上段左のトップ、1年前に体験で来られた時に作った作品です。
実はその時、写真を撮り忘れてしまって載せられなかったのです。
(す、すいませんでした(^ ^;))
六角星に切り抜き、ベースの銀板にロウ付けしています(オーバーレイ)。

ご結婚され今回はご夫婦で制作。上段が悟士さんの打ち出しのリング、11号。
窪みの部分は白仕上げのまま、他は鏡面仕上げに。
下段は志乃さん、初制作でしたが折り文に挑戦。
めくれ加減を少し大きめにしてボリューム感アップ。
いい作品ができましたね(^ ^)。
03/07/20


 

  

秋元 孝夫さん(体)
リング、19号。

幅10ミリ、厚さ2ミリのリングに、さらに2枚のプレートを重ねています。
丸くするのも大変でした。
一見ハードですが、刻印部がスッキリしていて見た目ほど重さを感じさせません。
03/07/19


 

  

中田 淳一郎さん(体)
リング、19号。

上記の秋元さんの友人です。
幅10ミリ、厚さ2ミリのリングに、切り出したハートをロウ付けしました。
ハートの中に、さらに小さなハートを透かし彫りしています。
細かい作業でしたけど、シンプルで綺麗な仕上がりです。
03/07/19


 

  

高津戸 義雄さん(シ)
初めてでしたが銀のスプーンをお作りになりました。

今後、授産施設で制作する企画をお考えです。
銀板から切り出し、打ち出しでつなぎ目のない一体型です。
もの作りはすべて未経験(ご本人強調)でしたが、
思った以上に味のある逸品になりました(^ ^)。
03/07/10


 

  

河辺 圭さん(シ)
圧迫鋳造のリングです。

モチーフはハロウィンのカボチャ。
元になる原型は、ご自身でワックスを削りだして作って来られました。
石膏の流し込み、乾燥、焼き入れと進み、一気に圧迫鋳造。
リング部が一部欠けたのでロウ付け。元のラインに合わせヤスリで整えました。
あとは磨きをかけて完成へ。
王冠も牙もちゃんと出ててうまくいきました(^ ^)ノ
制作6時間の大作です!
03/07/08


 

【作品集】トップへ

【シルバー手作り体験教室】へ

【東京彫金工房ステアクラフト】ホームへ