シルバー手作り体験教室 作品集
2004 (1〜6)

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(体)・・シルバー手作り体験教室
(シ)・・・・・・・シルバー教室

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M.Tさん I.Kさん(体)
ペアリング。

幅5ミリ、厚さ1.2ミリの銀板をチョイス。
サンプルを見本に両サイドをカット、ヤスリで軽く丸みを出して上下に少しずらしてロウ付け。
見本のように出来るか不安そうでしたが、うまくいったと思いますよ(^ ^)。
04/6/27


 

  

大西 秀典さん(体)
ペンダントトップ。

大きさは約13×10ミリ、厚さは2.5ミリのスクエア。
小さめですが厚みがあるのでしっかりした印象です。
シンプルな洗練されたデザインの見本のような出来です!(^ ^)
サウンドクリエーターという大西さん♪、モノ作りに共通項がいっぱいあって会話に花が咲きました!
04/6/26


 

  

佐渡山 魅紅さん 上原子 健さん(体)
ペアリング。

お互いのリングを作り合う形で制作です。
幅7ミリの銀板を使い、1/3程度をカットしました。
サイズが違うので同心円はずれますが、重なりがピッタリ合うようにしています。
時々合わせながらの制作、上手に完成しました(^ ^)。
04/6/23


 

  

大越 武彦さん/noiさん(体)

今回はnoiさんの制作です。
オーバーレイ技法のペンダントトップ。
先月はリングを作りましたが、今回はロウ付けの練習も兼ねてオーバーレイで制作しました。
表の銀板を月の形に切り抜き、ベースには凹凸の模様を入れて2枚をロウ付け。月は燻しています。
noiさんの目標は石を使っての制作です。
これからが楽しみです(^ ^)。僕はタイ語に興味津々!
04/6/20


 

  

歌猫さん(体)
刻印の平打ちリング。

幅10ミリ、厚さ2ミリの銀板を使いました。
下記空猫さん共々、鍛造で制作をしてみたいというご希望で見つけて来てくれました。
表にはハートのワンポイント、裏面は文字を曲線的に打っています。
外側のエッジをきれいに丸くして、2ミリの厚さを重すぎない感じに仕上げました。
全体は鏡面に、刻印はすべて燻してあります。
最後、時間が押せ押せになってしまいましたが、仕上がりはきれいにできました(^ ^)。
04/6/19


 

  

空猫さん(体)
刻印の平打ちリング。

幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板を使いました。
シンプルな平打ちに刻印のワンポイント。見えないですが裏面には猫の足跡が♪
全体は鏡面に、刻印はすべて燻してあります。
○に+を刻印するバランスが決め手でしたが、練習の成果あり!上手に入りました(^ ^)。
04/6/19


 

  

宮崎 麻依子さん(体)
擦り出しピンキーリング。

幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板を使いました。
銀板にデザインを描き、ヤスリでひたすら削り出し。波形に出来たら、ロウ付けしてリングに。
その後、丸みを出すためエッジもヤスリで落としていきました。
擦り出しリングは時間はかかりますが、写真のようにきれいなラインを作れます。
まさに手を掛けるって感じで、柔らかなリングになりました(^ ^)。
04/6/13


 

  

宮本 園美さん(体)
結びのペンダントトップ。純銀製。

幅3ミリ、厚さ1ミリの純銀の角線を結びました。
曲げる度に銀は固くなるので、何度も火にかけなましての制作です。
結び目はあとからは磨きづらいので、結ぶ前にある程度研磨作業をしておきます。
全体のバランスも上手に出来ましたね(^ ^)。
04/6/13


 

  

J.Kさん/T.Kさん(体)
白マットリングと甲丸リング。

幅はそれぞれ10ミリと5ミリ、厚さは2ミリ共通です。
甲丸リングのデザインの一部を白マットリングにも取り入れて。
デザインに悩みましたが、仕上がりはきれいにまとまりましたね(^ ^)。
04/6/12


 

  

青木 麻衣さん(体)
スクリュー型のペンダントトップ。

プレゼントに作りにいらっしゃいました。
幅5ミリ、厚み2ミリの銀板に文字を刻印、約270°にねじっています。
不器用です!と言いながらも、慣れるのは意外と早くて刻印もしっかり打ててます。
プレゼント用ですが、記念につけてもらって写真1枚パチリッ!
服の色の映り込みもいい感じ。
今日9日渡す予定とか。気に入ってもらえるといいですね(^ ^)
04/6/8


 

  

Y.Nさん N.Tさん(体)
刻印平打ちリング。

幅5ミリ、厚み1.3ミリの銀板に文字刻印を打ち仕上げました。
Y.Nさんは刻印が表、N.Tさんは刻印が裏にくるようにロウ付けしました。
修学旅行の「班別学習」で来ました中学3年生4人組です。
2人が制作、2人が制作工程の写真、レポート担当!
ものを作るということに、驚きと不思議と楽しさを感じてもらえたらと思います。
それを感じれば、勉強はなんだって楽しくなる♪
リングに必要な銀板の長さ=(サイズの直径+銀板の厚さ)×3.14
銀板の厚さを足さないと小さくなりますよ(^ ^)。
旅行中なので2時間半と時間も決まっていましたが、賑やかな楽しい教室になりました(^ ^)。
04/6/2


 

  

稲塚 千枝美さん(体)
ペアリング。

幅5ミリと7ミリ、厚み2ミリの銀板を唐紙槌で打ち出しました。
磨く度に槌目も浮き出て、厚みを生かしたしっかりしたリングに出来ました。
仕事帰りからの開始でしたけど、ふたつ無事完成してよかったです(^ ^)。
趣味の銀粘土と組み合わせての制作も面白いと思います。
04/6/1


 

    

高 祥世さん(体)
ハート型のペンダントトップ。

学校の課題に絡めて、好きなもの作りにいらっしゃいました。
ハートは天地25ミリ、厚み2ミリ。
銀板をハートに切り出しヤスリで形を整え、丸みを持たせるためエッジも柔らかく落としました。
表面はいも槌で軽く叩き凹凸を、そこに名前を刻印しています。
切り出しからなので作業は増えましたが、槌目のきれいなハートです(^ ^)。
レポート、頑張ってくださいね!
04/5/29


 

  

堂前 良美さん 松尾 博志さん(体)
ペアのペンダントトップ。

堂前さん幅5ミリ、松尾さん幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板を使用しました。
刻印を入れ、曲げは気に入るところまでねじっています。
お互いに今しているチェーンに着けて完成です(^ ^)。
写真は右は堂前さんが着けたところです。
04/5/26


 

  

小山 敏明さん 奈須野 孝子さん(体)
ツートーンリングと刻印リング。

小山さんは幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板にラインを。
ラインを境に鏡面仕上げと白マット仕上げに分けました。
奈須野さんは幅3ミリ、厚さ1.3ミリにハートと文字刻印を。
初めての制作で最初は不安そうでしたが、道具にもどんどん慣れていい仕上がりになりました(^ ^)。
04/5/23


 

  

T.Oさん M.Kさん(体)
刻印のリングと槌目のリング。

ふたつとも幅5ミリ。厚さは1.1ミリと2ミリで制作。
T.Oさんは刻印のデザインに悩みましたが、星をアクセントに仕上がりはいい雰囲気になりました(^ ^)。
M.Kさんはシャープなラインの出る唐紙槌で一気に打ち出しました。
研磨もしっかり出来て光の映り込みも綺麗でした(^ ^)。
04/5/16


 

  

添田 智子さん(体)
ペアのメビウスリング。

ふたつとも幅5ミリ、厚さ1.35ミリで制作。
一度鏡面磨きをしてから、白マットに仕上げました。
これを持ってトルコに旅立つそうです。
いつか帰国の時は、おふたりで来てくださいね!
末永くお幸せに♪(^ ^)ノ
04/5/14


 

  

竹腰 裕亮さん/浩子さん(体)
槌目のペアリング。

おふたりとも幅5ミリ、厚さをそれぞれ2ミリと1.5ミリにしました。
デザインはシャープなラインの出る唐紙槌で。
打ち方、打つ強さや角度によって仕上がりもその人なりの面が出来上がります。
初めてで強くは打てなかったけれど、綺麗な面はしっかり出来ました(^ ^)。
04/5/13


 

  

大越 武彦さん/noiさん(体)
リング。

武彦さんは幅5ミリ、厚さ1.65ミリに斜体風に英字刻印。
刻印部分は燻し仕上げで黒色にしました。
NOIさんは幅10ミリ、厚さ1.55ミリにいろいろな刻印でデザイン。
すべて鏡面仕上げです。
初めての外国の方でしたが、デザインも出身地らしいアジアな雰囲気です。
身振り手振りを交えての楽しい教室でした(^ ^)。
04/5/12


 

  

矢治 祐茂さん 安藤 美幸さん(体)
バングルふたつ。

誕生日記念制作です。
矢治さんは幅15ミリ、厚さ2.5ミリで重量感たっぷり。
太陽のイメージとラインを入れ、その部分を燻しています。全体は鏡面仕上げです。
安藤さんは幅5ミリ、厚さ2ミリで細身で軽やかに。
手元側に文字の刻印、反対側には斜めラインを数本入れシャープな感じです。
制作後の予定のため、時間ギリギリまでの制作になりましたが頑張りましたね(^ ^)。
04/5/10


 

    

水谷 麻衣子さん(体)
リング、16号。

プレゼントに作られました。
幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板に、文字刻印と、星などのモチーフの刻印をデザインしました。
刻印部分だけ燻し仕上げに、全体は鏡面仕上げです。
不安な様子のスタートでしたが、すぐ思い切りよく道具も使えました(^ ^)。
誕生日、良い日になりますように♪
04/5/9


 

  

西村 剛さん/明美さん(体)
打ち出しリング。

幅5ミリ、厚さ1.8/1.5ミリ。
剛さんは縦目の打ち出しに、刻印で星をあしらいました。
明美さんは円や楕円の刻印でランダムに打ち出しました。
成型研磨ひとつひとつの工程を楽しんで頂けて良かったです(^ ^)。
04/5/3


 

    

R.Iさん(体)
クロスリング、5号。

プレゼントに作られました。
幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板をクロス部分だけカット。
ロウ付け時にクロスさせています。
小さい号数で、厚さが2ミリあるので成型が大変でしたが、出来上がりはコロッと可愛いです。
ただのプレゼントではありません。実はプロポーズとのこと!!(^ ^)
金額じゃなく、気持ちの籠もったものが好きという彼女の言葉を思い出して作りに来てくれました。
素晴らしいサプライズの日になりますように・・。
04/5/1


 

  

小川 千絵さん 青木 洋一さん(体)
記念プレート。

縦6センチ、横9センチ、厚さ1.5ミリの銀板です。
ご姉弟でお父さんへ還暦のお祝いに。
模様と記念の言葉はエッチング技法で腐蝕させ、刻印と共に燻し仕上げにしています。
表面と裏面は鏡面仕上げです。
このプレートを額装してプレゼントするとのこと、プレゼントする日が楽しみですね(^ ^)。
========
5/1、額装した写真を送っていただきました。
いい雰囲気! とても素敵な贈り物になりましたね(^ ^)。
04/4/29


 

  

福原 友和さん(体)
ラインをあしらったリング。

幅7ミリの下の方にラインを一本入れています。ラインは燻して黒色にしています。
作品に反映はしませんでしたが、最初はたがねでの線彫りにも挑戦。
いろいろ体験していただきました。ロウ付けも一発クリアでした!!
まさに自分だけの手作り感あるリングになりました(^ ^)。
右の写真は下記橋本さんのバングルと一緒に。
04/4/11


 

  

橋本 幸枝さん(体)
花をあしらったバングル。幅7ミリ。

上記福原さんとご一緒に。
手の甲側はラインが一本入っています。
これが茎になって、手のひら側に花と葉をデザインしました。
刻印部分は燻し仕上げで黒色になってます。
シンプルさに遊びが入って、より魅力的になりましたね(^ ^)。
04/4/11


 

  

角田 隆弘さん(体)
ラインをあしらったリング。

幅5ミリ、厚さ2ミリ、センターより少し下にラインを入れました。
ラインと内側の刻印は燻して黒色に、全体は鏡面仕上げです。
前回3/22から間が空かなかったので制作もスムーズでしたね♪
鏡面とラインのコントラストが綺麗なリングができました(^ ^)。
04/3/28


 

      

斉藤 瑞樹くん(体)
ゲームキャラクターをモチーフにしたキーホルダー。

天地5センチほど。
ポケモン大好きな小学6年生!
キャラクターのひとつ「チリーン」を作りました。
写真右がモデルにした「チリーン」。
切り出し、刻印、模様の彫金は自分自身で頑張りました(^ ^)。
ここまで出来るとは・・(^ ^)。
04/3/24


 

    

斉藤 佑太朗くん(体)
剣をモチーフにしたペンダント。

天地7センチほど。
長拳(太極拳の一種)を愛する高校1年生!
いつか剣舞にもチャレンジが目標のひとつ。
剣、鍔(つば)、柄をそれぞれ作り、ロウ付けしました。
鍔(つば)は月形を3つ切り出し、最初に重ねてロウ付けしています。
4月の京都での大会、頑張れ!(^ ^)ノ
04/3/24


 

  

角田 隆弘さん(体)
メビウスリング。

幅3ミリ、厚さ1.4ミリ、プレゼントに制作されました。
打ちたい文字が多かったので、外側と内側両方に刻印しました。☆マーク付き。
細いリングほど熱伝導が早く、ロウ付けも一瞬なので注意注意でしたね(^ ^)。
今度は是非ご自身のリング、作ってください!
04/3/22


 

  

伊三野 剛司さん(体)
削り出しのリング。

5.5号、奥さんのピンキーリングです。
幅5ミリ、厚さ2ミリの銀角線をヤスリだけで削り出しです。
「難しいものを作りたい!」とチャレンジャーでした(^ ^)。
作業もすぐ慣れて、安心してお任せできました。
握手するような、ラインの綺麗なリングです(^ ^)。
剛司さんのtwitter
04/3/20


 

  

伊三野 康代さん(体)
クローバーのモチーフのペンダントトップ。

縦3.5センチ、幅2センチほど。
ベースの銀板に、クローバーに切り抜いた銀板を重ねています(オーバーレイ技法)。
すべてが初めてのご経験でしたが、切り抜きも広い面のロウ付けもクリア!
クローバー部分を自然な感じに燻しています。
手作り感ある素敵なプレートになりました(^ ^)。
実はご夫婦でミュージシャン♪
康代さんのfacebook
04/3/20


 

      

山崎 恵美さん(体)
太陽と月のモチーフのペンダントトップ。縦横2センチほど。

上記、伊三野さんご夫婦をお連れ下さいました。
ベースの銀板に、太陽を切り抜いた銀板を重ね、さらに月を重ねています(オーバーレイ技法)。
太陽の光部分は角毛彫りたがねで彫金しています。
太陽の部分を燻してあります。
太陽と月のバランスもとてもよくできたと思います(^ ^)。
04/3/20


 

  

臼井 裕美さん 渡邊 剛さん(体)
幅5ミリの槌目のペアリング。

作り合う形で制作しました。
今回は直線的な槌目模様のデザインです。裏の刻印は燻しました。
危機一髪のロウ付け、なんてこともありましたが、
光きれいなリングが完成しました(^ ^)。
04/3/14


 

  

O.Mさん Y.Mさん(体)
平打ちリング、鏡面仕上げ。

お互いのリングを作り合う形で制作しました。
肌にフィットする感じがお好みなので薄めに作っています。
お付き合い間もないおふたり、ずっと仲良くね(^ ^)ノ。
04/2/28


 

  

飯田 佳宏さん(体)
ドットをあしらったリング。

幅3ミリの細目のリングです。
ドットと裏の刻印の部分は燻して黒くしてあります。他はすべて鏡面に。
今後、ご自身のブランドでシルバー制作を始める予定だそうです(^ ^)。
次回はロストワックスの基本、是非やりましょう!
04/2/22


 

    

竹村 あかねさん(体)
ペアのストラップ、鏡面仕上げ。

下記の石井さんとご一緒に。
幅5ミリ、厚み2ミリの銀板の使いました。
両方とも80°ほどねじって2ミリ幅の切れ込みを入れ、組み合わせるとクロスになるように。
さりげない曲面が品のある雰囲気に完成しました(^ ^)。
ビーズが趣味ということなので、組み合わせてもいいですね。
04/2/21


 

    

石井 奈美さん(体)
槌目のペアリング、鏡面仕上げ。

上記の竹村さんとご一緒に。
幅7ミリと5ミリ、厚み2ミリの銀板を使いました。
槌目は直線型と円型がありますが、今回は円形で。
次回は同じデザインでバングルに挑戦できたらと相談しました。
ふたつの制作ちょっと大変でしたけど、きれいな仕上がりになりました(^ ^)。
04/2/21


 

  

中島 洋幸さん(体)
平打ちリング、鏡面仕上げ。

厚み2ミリのシンプルなしっかりとしたリング。
細目でも厚みがあるので華奢にならずボリューム感も出ました(^ ^)。
04/2/20


 

  

古市 愛さん(体)
クロスのリング。

プレゼントに作りました。
幅7ミリの銀板を2等分にカット、ロウ付け時に交差させています。
上側を通るラインは長く必要なので、円周の計算をしっかりします。
クロス部分はロウ付け後に研磨できないので、事前に研磨しました。
初制作で細かな作業が多くてちょっと苦心しましたが、仕上がりはとても良かったです(^ ^)。
04/2/9


 

  

土屋 賢太郎さん/佐々木 千春さん(体)
ワープ(ゆがみ)のペアリング。

幅5ミリのリングに軽い揺らぎをつけています。
表情がついて、遊び心が楽しいリングになりました。
佐々木さんは実はビーズのデザイン制作販売をしていると判明!
今後は二人三脚、シルバーも取り入れたいい作品ができますように(^ ^)。
(ご了解いただいたのでおふたりの写真もアップ!)
04/2/7


 

      

外山 弘美さん(体)
ハートのエースのリング。

トランプをモチーフにデザインしました。
トップ部は銀板を2枚重ねにロウ付け後、削りだしています。
初体験でかなりハードな制作でしたがきれいに仕上がったと思います(^ ^)。
おふたりとも、ほんとにお疲れさまでした(^ ^)ノ
04/2/1


 

  

外山 茉莉子さん(体)
オーバーラップのリング。

上記、弘美さんとご姉妹でいらっしゃいました。
ご持参したデザイン画を参考に、甲丸線を並べ、オーバーラップに巻いて制作しました。
重なる部分はロウ付けせず、サイズフリーにしてあります。
甲丸線同士のロウ付けが難しかったですが、やわらかいラインが出たと思います(^ ^)。
04/2/1


 

  

永田 和代さん(シ)
クロスの揺れるリング。

2回に分けて制作しました。
動く度小さなクロスが踊るようで可愛いです(^ ^)。
04/1/31


 

   

大瀧 恭子さん(体)
槌目のリング。

直線的な打ち出し模様になるようにしました。
打つ力が少し弱めになりましたが、光の移り変わりがやわらかくていい感じ。
ひとつひとつの工程を丹念に作り上げました(^ ^)。
04/1/30


 

  

金子 忠弘さん(体)
結びのペンダント。

プレゼントに。
縦型の結びではなく、リボン結びのようにしました。
結び目に直接チェーンを通すため、形作りが繊細で気を遣います。
両端のカーブも自然な揺れるような感じにできました(^ ^)。
04/1/11


 

   

中川 千春さん(体)
スクリュー型ストラップ。

お誕生日プレゼントに。
ロウ付け工程もなく2度目の制作だったので、じっくり制作できました。
捻った部分の磨きが少し大変でしたがきれいに完成!(^ ^)
04/1/8


 

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