シルバー手作り体験教室 作品集
2006 (1〜6)

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(体)・・シルバー手作り体験教室
(シ)・・・・・・・シルバー教室

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M.Kさん(体)
トップ。

3ミリの角柱のトップです。
刻印を打ち、革ひもを通すための金具をロウ付けしました。
ご希望のデザイン通り、直線ラインのきれいなトップが出来上がりました(^ ^)。
仕上げは白マット調です。
06/6/26


 

  

H.Tさん Aさん(体)
ペアリング。

幅10ミリ厚さ約2ミリの銀板を使用。
お持ちになったデザインを元に、槌目を打ち出し、縁を斜めにカット。
槌目部分は硫酸を使い白く仕上げ、全体は鏡面に磨き上げました。
鏡面と白のコントラストがうまく出ました(^ ^)。
06/6/25


 

  

K.Yさん F.Hさん(体)
ペアトップ。

厚さ約2ミリの銀板を使用。天地約3センチ位。
銀板を丸く切り出し、背面に刻印後、表面をなだらかな山形にヤスリ掛け。
表面のヤスリ傷をきれいにとってから、いよいよふたつに切り分けました(ここが最も緊張!)。
穴開け後表面にも刻印を打ち、白マット調に仕上げて完成!(^ ^)
変形せずピタッと合わせることと、表面がふっくら山形であること。
そのためには刻印、切り離しのタイミングが重要な作品でした。
06/6/24


 

  

  

junkoさん(シ)
リング&ピアス。

基礎から講習されているjunkoさん、すでに自宅でも作業を開始しています。
リング>幅15ミリ厚さ2ミリの銀板を切り出しロウ付け、あとの制作はご自宅で。
リング中央を削り滑らかな凹型に、毛彫りたがねで彫金し、燻した仕上げにしてあります。
リング裏に名前の彫金も。
ピアス>前回作ったモアイ像が好評で、オーダーで制作。
ひとつひとつ手彫りのため、みな違う表情が楽しいです。こちらも雰囲気を大事に燻し仕上げ。
06/6/23


 

  

永田 和代さん(シ)
トップ。

もうすぐ初夏を迎える季節。水面をイメージしたトップです。
長さ2センチほどです。
チェーンを直接通すため、裏側の頭の部分に別の銀材をロウ付けして厚みを出し穴を明けました。
トップを作る時は、チェーンや革ひもなど、取付部も含めたデザインを考慮する必要があります。
丸環でデザインを壊すことなく、きれいに仕上がりました(^ ^)。鏡面仕上げです。
06/6/22


 

  

S.Mさん(シ)
トップ。

3ミリの銀角柱をリングのペンダントトップに仕上げました。
技術を深めていくため、今回はシンプルなデザインをチョイス。
基礎的なところから理論と練習をしつつ完成を目指しました。
曲げる作業は力があれば有利ですが、てこの原理を利用しつつ力のかけ所さえ考えられたら非力でも大丈夫。
形をできるだけ歪ませず曲げるのが成型の近道です。
美しい鏡面に仕上がりました(^ ^)。
06/6/18


 

  

K.Hさん K.Mさん(体)
トップ。

厚さ約1.2ミリの銀板を使用。
重なり合うデザインを分け、ペアのトップに。最大天地約センチ。
おひとりは工業系の学校出身、おふたりでサポートしながら切り出しも研磨作業もスムーズにいきました(^ ^)。
すべてきれいな鏡面に仕上げました。
06/6/17


 

  

HIROさん(体)
リング。

幅7ミリ厚さ約2ミリの銀板を使用。
切り出した板状のまま均等にラインを入れ、リングに丸めていきました。
ラインは燻して黒く、全体は白マット調の仕上げです。
ロウ付けにも挑戦、上手くいきましたね(^ ^)。
06/6/16


 

  

 

junkoさん(シ)
ピアス。

どれも7ミリ程のピアス4種です。
カエル、てんとう虫、ハート、モアイ像。
銀を溶かし、表面張力で丸くなった状態から削り出して制作しました。
根気のいる手作業で苦心されましたが表情豊かに出来上がりました(^ ^)。
僕のお気に入りはモアイ像!
06/6/13


 

    

N.Hさん(体)
リング。

幅10ミリ厚さ約2ミリのリング。
幅10ミリ厚さ1ミリのベースの銀板の両端に、2枚の幅3ミリ厚さ0.9ミリの銀板をロウ付け。
20号のサイズにカットして丸め、リング状にロウ付けしました。
凹部分を燻し、他は鏡面に仕上げました(^ ^)。
実は5/27の予約で制作しましたが、指導不足で失敗!m(_ _)m(開講以来初めて!)
6/11、再び来て頂くことに。
この日にまでどうしたら満足できる形に作ってもらえるか試作をし、最も良い手順を整えて準備万端。
銀板の重ね合わせのロウ付けもほぼ上手くいき、ご希望通りのリングとなりました!
06/6/11


 

    

K.Hさん(体)
トップ。

縦約3.5センチ横1.5センチ、厚さ2ミリのプレートです。
プレゼントに制作です。
表面にクロスを彫り、表裏に刻印を入れました。
彫りは燻して黒く、全体は白マット調の仕上げにしました。
機械で作るような制作さより、ご希望通りザクッとした手作り感を大事にしたトップになりました(^ ^)
06/6/8


 

  

Y.Tさん(体)
バングル。

下記M.Rさんとご一緒に。
昨年9月、「粋」という字を切り抜いて作った方です。
今回は5ミリ角の純銀を使って槌目のバングルを制作。
Rをつけながら、形をつけながら槌目を入れていきました。
43グラムの重量感、5ミリ厚のボリューム感に、持つ喜びもひとしおです(^ ^)。
裏側には刻印と、「粋」の文字を刻み込みました。
06/6/6


 

  

M.Rさん(体)
トップ。

厚み2.5ミリの銀材から、縦横2センチ、斜体文字を切り出しました。
「隆」は名前の一字です。
初制作で、切り出し最初は不安の影をまとっていましたが、
ヤスリやリューターも使ってどんどんいい形に。不安も吹っ飛びました(^ ^)。
ヘラやキサゲという道具も使いながら鏡面に仕上げました。
06/6/6


 

  

junkoさん(シ)
トップ。

プレゼントに作りました。
縦約3センチ幅1.5センチ、厚み2ミリの銀板です。
上部は燻した槌目模様に、下部はイニシャルを彫り、鏡面に仕上げています。
黒革ひもでまとめ、古美仕上げの雰囲気を高めました(^ ^)。
06/6/5


 

  

Shizueさん(体)
ペアトップ。

幅3ミリ厚み2ミリの銀材を、ロールに巻くデザインを選びました。
どう巻きつくか、その時その時で変化するところが難しいところでもあり、楽しさでもあります。
同じデザインでありながら、同じものは作れない一品です。
巻いた後の微調整も上手くいきました(^ ^)。
白マット調の仕上げです。
06/6/4


 

  

S.Kさん(体)
トップ。

下記I.Sさんとご一緒に。
過去の教室作品を参考に、厚さ2ミリの銀板を縦3センチ幅2.7センチに切り出しました。
表面はきれいな丸みをヤスリで削り出しました。鏡面に仕上げています。
裏面は刻印を打ち、白マット調に仕上げました。
丸みを出す作業が苦労しましたが、やわらかな丸みが出ましたね(^ ^)。
06/6/3


 

  

I.Sさん(体)
バングル。

幅10ミリ、厚さ2ミリの銀板を使用。
Rを持たせながら、角形のバングルに仕立てました。
最初は大きな円を作り、手首の幅、厚みを考慮しながら角を作っていくところを微妙なさじ加減で。
初めての制作とのことでしたが、とても上手く形作りができました(^ ^)。
仕上げは鏡面に。
06/6/3


 

  

S.Mさん(体)
リング。

幅8ミリ、厚さ1ミリの銀板を使用。
銀板の片側を、ハート型と小さい楕円を透かしに切り出し、反対側は細長い凹になるように形作り。
リングにする際、凹の片側の線を2つの楕円に通して、通さない線と共にリング内側にロウ付け。
言葉では上手く説明できませんが、面白い形のリングになりました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です。
06/5/28


 

  

F.Mさん(体)
リング。

幅5ミリ、厚さ2ミリの基本の槌目のリングです。
職業柄か道具の扱いもスムーズで、安心して作ることが出来ました(^ ^)。
槌目の特徴の光の変化が美しく出来上がりました。
今後、制作を続けていくとのこと。頑張ってくださいね。
06/5/24


 

  

T.Mさん A.Mさん(体)
ペアリング。

幅5ミリと3ミリ、厚さ1.3ミリの基本の平打ちリングです。
各作業工程を丁寧に作っていけましたね(^ ^)。これ、大事です!
シンプルな美しさが映えます。
5ミリの方は白マット調の仕上げに、3ミリの方は鏡面に仕上げ、コントラスト差のあるペアリングです。
06/5/21


 

  

S.Tさん(体)
ペンダントトップ。

福島からプレゼント制作にいらっしゃいました。
デザインを幾つかお持ちになりましたが、地金からは難しいもの。
その中で、雰囲気を出せそうなデザインをチョイス。
幅5ミリ、厚さ1.3ミリの銀板をハートの形に曲げ、リボンのような感じに。
クロスする部分はロウ付けして外れないように。
何度も曲面を修正しながらの力作ですね(^ ^)。
06/5/20


 

      

junkoさん(シ)
リング。

厚さ2ミリの銀板を切り出して使用。
最も幅のあるところが3センチ。裏面にたがねを制作し彫金をしています。
表面とサイドは鏡面に、裏面は白い雰囲気のまま、彫金部分と面にも燻しを少し残しています。
自分用の道具も揃え始めているjunkoさん、次作また頑張りましょう!(^ ^)
06/5/16


 

  

M.Oさん S.Aさん(体)
ペアリング。

幅3ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
表面のエッジを心持ち丸くして、指馴染みの良い平打ちリングになりました(^ ^)。
研磨工程も丁寧な作業で、きれいな鏡面が完成しました。
06/5/14


 

  

A.Yさん(体)
ストラップ。

下記O.Yさんとご一緒に。
幅10ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
イメージは刃。幅の中央に少しくびれを作り、ヤスリで剣の部分を斜めに削り出していきました。
4つの平面をきれいに出すため微妙な作業でしたね(^ ^)。
面変化も出せて、ピカピカの鏡面が仕上がりました。
06/5/13


 

  

O.Yさん(体)
リング。

幅7ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
糸鋸で形に切り出し、刻印を打ってからリング状へ。
丸みを持たせるようにヤスリをかけ、研磨作業で鏡面仕上げに。
初めての作業で大変でしたが、きれいなリングが完成しました(^ ^)。
06/5/13


 

  

K.Kさん M.Yさん(体)
ペアリング。

幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使用。
メビウスリングは輪にする時に180度反転するので、刻印位置に注意して。
捻るところが磨きにくいですが、きれいなリングになりました(^ ^)。
06/5/11


 

  

H.Sさん Y.Mさん(体)
ペアリング。

幅7ミリ厚さ1.6ミリ、幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使用。
表、裏に同じ文字を刻印で。
H.Sさんは文字のない部分に槌目模様を、Y.Mさんはハートの刻印を入れました(^ ^)。
ペアリングですが表情を少し変えた雰囲気となりました。
鏡面&マット仕上げ。
06/5/2


 

  

H.Dさん(体)
ペンダントトップ。

厚さ2.5ミリの銀板を使用。作品の天地、約4センチ。
糸鋸で、剣の形に切り抜くところからスタート。
刃面3面を斜めに削り形を整え、柄の部分に石を入れるための皿を削ります。
精密ヤスリなど使いながら形を整え、鏡面に仕上げて完成!
シンメトリーの作品は難しいですが、じっくり丁寧に取り組んだ力作ですね(^ ^)。
06/5/1


 

  

S.Mさん(体)
バングル。

幅10ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
銀板を波のように切り出し、エッジからやわらかい曲面に削り上げました。
バングルに穴を開け、直径1.8ミリの銀線を思うまま大胆に通し、両端をバングル内側でロウ付け。
これに本職であるビーズをあしらうご予定です。
置いてもオブジェになりそうな面白いバングルです(^ ^)。

06/4/30


 

  

T.Mさん(体)
リング。

下記F.Hさんとご一緒に。
幅10ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
平打ちリングを制作後、面を斜めにヤスリで削り出しました。
リング円周の1/3程を削り出し、2/3の面は平打ちのまま残しています。
着け方によって表情を変えられる楽しいリング(^ ^)。
削り出しの部分は粗目な表情に、平打ち部分は鏡面仕上げです。
06/4/29


 

  

F.Hさん(体)
ペンダントトップ。

厚み2.5ミリの銀板を、イニシャルの「H」をデザインし切り出しました。
道具の使い勝手や注意点など、すぐ慣れて安心して見ていられるほどでした。
シャープなデザインが印象的(^ ^)。
表とサイドは鏡面仕上げ、裏面は粗い感じの仕上がりとしました。
06/4/29


 

  

N.Mさん(体)
ネームプレート。

横約7.5センチ、縦約3.5センチ、厚み2ミリの銀板を使っています。
ロゴ「SINATRA」は銀板を透かし(切り抜き)で。
初制作で難しい作業でしたが、1日目に透かしを、2日目に刻印と仕上げを行いました。
じっくり取り組んで、存在感のあるプレートが作れましたね(^ ^)。
仕上げは白マット調です。
06/4/25


 

  

W.Tさん(体)
リング。

幅7ミリ、厚み2ミリの銀板を使っています。
手の甲側の幅を少し細く、手のひら側は波形のシンメトリーに。
テクスチャーは色々な刻印を打ち、楽しいデザインです(^ ^)。
仕上げは鈍く光る白マット調に。
06/4/23


 

  

N.Mさん(体)
リング。

下記の方と同じように、置いてある商品を見ながらこのデザインに決定。
やはり厚み2ミリの銀板をヤスリ掛けしながら制作しました。
ゆるやかなカーブの優しい雰囲気になりました(^ ^)。
仕上げは鏡面仕上げ。
06/4/23


 

  

A.Kさん(体)
リング。

リングサンプルや置いてある商品を見ながらデザインを検討し、
厚み2ミリの銀板を使ってやわらかいこの形に。
ヤスリでサイドを削り、リングにしてからエッジを落とし丸みを出していきます。
鏡面に丁寧な作業で磨き上げて完成です(^ ^)。
06/4/22


 

    

O.Nさん(体)
ペンダントヘッド。

縦約2センチ、横1.3センチ、厚み4ミリの銀板を使いました。
過去の教室作品を参考に制作しました。
厚みがありコロコロッとしたボリューム感が特徴です。
5ミリの穴、刻印を打ち、表面は荒らした雰囲気ある作品です(^ ^)。
サイドと背面は白マット調の仕上げです。
06/4/21


 

  

S.Mさん(体)
ペンダントヘッド

上記O.Nさんとご一緒に。
縦約3.5センチ、横2センチの銀板を使いました。
表面に大小の数字をランダムに打っています。
溝ラインを引き、白マット調の仕上げと、荒らした表面に槌目を打つ凝った仕上げのツートーンに。
裏面は鏡面仕上げにし、リバーシブルの使い方に。
表情の変化が楽しい作品(^ ^)。
06/4/21


 

  

B.Tさん(体)
リング。

幅3ミリ、厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
星の瞬きをイメージさせて来られたので、それに合わせ刻印をこちらで制作しました。
じっくり丁寧に制作されましたね(^ ^)。
制作途中に、ご結婚に向けての特別なリングと聞きまして、イメージ通りに作れて本当に良かったなぁと♪
鏡面に磨きをかけて完成です。
06/4/15


 

  

Y.Mさん G.Sさん(体)
ペアリング。

幅5ミリ、厚さ1.3ミリの銀板を使い、先ずは平打ちリングを制作。
その後、曲面の金板を使って微妙にライン変化をつけました(^ ^)。
着けても置いても楽しい作品。
仕上げは白マット調にしています。
06/3/27


 

  

J.Jさん(体)
キーホルダー。

大小の三日月で真ん中のまあるいシルバーをくるんだ感じです。
組み上げると左右に引っ張っても決して離れません。
もうすぐ産まれる赤ちゃんを優しく包んで(^ ^)。
全て鏡面仕上げです。
06/3/24


 

  

永田 和代さん(シ)
ストラップ。

骨をモチーフにしました。天地2.5センチほど。
なので仕上げは骨らしく白マット調にしました。
銀線でハートのビーズをあしらって完成です(^ ^)。
06/3/23


 

  

N.Tさん S.Mさん(体)
リング。

幅5ミリのシンプルな平打ちのペアリングです。
2ミリの厚みで着け心地もよくボリューム感も生かして。
仕上げは白マット調に落ち着いた雰囲気に(^ ^)。
06/3/18


 

  

M.Kさん(体)
リング。

シンプルなデザインをいろいろ検討してこの形に決定。
シンプルな平打ちリングも少しずらすだけで表情がグッと出てきます。
5ミリと3ミリ幅、鏡面仕上げのきれいなペアリングになりました(^ ^)。
06/3/13


 

  

石橋 かほりさん(シ)
ペンダント。

水晶をモチーフにした六角のペンダントトップです。
長さ約4.5センチ、太さ約7ミリ。
地金から全てヤスリで擦り出して形を作っていきました。
3日がかりの労作、鏡面仕上げの美しい作品に仕上がりました(^ ^)。
06/3/11


 

  

R.Mさん S.Aさん(体)
リング。

リング幅7ミリのペアリング。
1枚の銀板を正確にふたつに分けるのは初制作ではちょっと難しそうなので、
幅7ミリと10ミリの2種類の銀板をサイズに合わせ切り落とし、ピッタリ合うように作りました。
鏡面仕上げにして無事完成です(^ ^)。
06/3/10


 

  

M.Mさん(体)
リング。

幅5ミリの銀板を使いました。
平打ちリングを作った後、ヤスリで三角形の面を擦り出しました。
擦り出す角度が大事なので、感触を掴んでいただくため練習をしながら、いざ、本番。
三角の平面が幾何学的にきれいに出ました(^ ^)。
白マット調の仕上げとしました。
06/3/9


 

  

S.Eさん(体)
キーホルダー。

プレゼントに制作です。
前回は雷、今回のモチーフは釣り針です。一緒に考えて雫型の輪郭に収まるこの形に決定!
厚さ2ミリの銀板を切り出し、エッジはヤスリで全体に丸みを持たせるように削り出しました。
釣り針でという一言から、いろいろなデザインが浮かび楽しかったですね(^ ^)。
仕上がりは全て鏡面に。
06/3/8


 

  

H.Kさん(体)
リング。

幅7ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
テクスチャーを雪目か槌目か迷いましたが、擦り出しに決定。
先ずは平打ちリングを完成させた後、ヤスリ1本で斜めに削り出し。
大きな面、小さな面を思い切りよく削り出し、仕上げはピカピカの鏡面仕上げに。
内側の(^ ^)マークの刻印も可愛いリングになりました(^ ^)。
06/3/2


 

  

O.Kさん(体)
ペンダントトップ。

厚さ2.5ミリの銀板を約縦2.5センチ横2センチに切り出し。
銀板の表裏にデザインをリューターで彫り上げました。
彫りの部分は燻して黒く浮き上がるように、表面は鏡面と白仕上げのリバーシブルです。
彫りが大変でしたけど、描き文字風のいい仕上がりです(^ ^)。
06/3/2


 

    

S.Yさん(体)
リング。

幅10ミリ厚さ2ミリの銀板を使用。
槌目模様を入れ、ビーズの取り付けるためのブリッジをロウ付けしました。
リング部のロウ付けも慎重にできました。裏面の刻印と花模様もきれいに出来ました。
ビーズの付け替えもいろいろな表情が出て楽しみですね(^ ^)。
06/2/18


 

    

H.Jさん(体)
ペンダントトップ。

厚さ1.5ミリの銀板をハートの形に切り出しました。
チャームを通すための穴を空け、裏面は刻印を打ちアクセントに。
鏡面に仕上げて完成でした。丁寧な作業で優しい雰囲気に出来ました(^ ^)。
06/2/18


 

  

UZさん(シ)
ペンダントトップ。

ピースマークです。
厚さ1.5ミリの銀板を透かしに切り出して制作。
切り出し、ヤスリ掛け&刻印、研磨工程と3回に分けて丁寧に作っていきました(^ ^)。
丸カンをロウ付けして完成。鏡面仕上げです。
06/2/13


 

  

Y.Sさん(体)
リング。20.5号

幅7ミリ厚さ2ミリの銀板をヤスリで擦りだしたリング。プレゼントに制作。
どのくらい削るかで表情が変わるので、最初は恐る恐るでしたが、
次第に思い切りよく制作できました(^ ^)。大胆かつ繊細。
仕上げは白マット調に、落ち着いた雰囲気です。
06/2/11


 

  

H.Mさん(体)
ペンダントトップ。

幅7ミリ厚さ2ミリの銀板に刻印を打ちました。
練習からきれいに刻印も打てました。銀粘土の経験が生きたのかも(^ ^)。
刻印部分を燻し、全体は落ち着いた白仕上げにしました。
06/2/7


 

  

K.Sさん(体)
リング。18号。

幅5ミリ、厚さ1.3ミリの銀板に、刻印を打ちました。
各工程の練習を重ねる毎に道具にも慣れて、思い切り良くできましたね(^ ^)。
仕上げは鏡面でピカピカに。
06/2/2


 

  

K.Kさん(体)
トップorストラップ。

幅5ミリ、厚さ2ミリの銀板を捻ったデザインです。
優しい作業で、各工程も丁寧な仕上がりにできました(^ ^)。
鏡面仕上げ、ピカピカです!
06/2/2


 

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