シルバー手作り体験教室 作品集
2009 (7〜12)

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H.Tさん M.Yさん(体)
ストラップ(ペンダントトップ)。

作り合う形で制作していきました。
幅10ミリ厚さ2ミリ、長さ4.5センチの地金を使いました。
表面は鎚目模様を打ち、裏側には両サイドに花模様を、中央におふたりの名前と制作日の日付を刻印。
鎚目、刻印共にじっくり練習を重ね、本番でもきれいな表現ができました(^ ^)。
角を軽く丸め、二段階の研磨をした後、鈍く光る仕上げをして完成です!
09/12/26


 

  

F.Mさん O.Aさん(体)
ペンダントトップ&リング(12号)。

トップは長さ4.2センチ幅1.5センチ厚さ2ミリ。
長方形に内側を透かしに切り出し、幅7ミリのバチカンを取り付けました。
文字刻印と「A」を表すラインを刻んでいます。
リングは幅5ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作。
内側に星マークと年号を刻印、表面は「M」を表すラインを刻んでいます。
事前に作りたいデザインを添付メールしていただきましたが、
ご希望の制作時間内に作り上げることは不可能なので、簡素化した形になりました。
急ぎ気味に制作になりましたが、練習もできる限り時間をとって、ご希望のデザインが完成しました(^ ^)。
鈍く光る仕上げをして完成です。
09/12/25


 

  

S.Cさん(体)
ペンダントトップ。

プレゼントに制作しました。
厚さ1.2ミリの銀板から切り出しました。
約1.8センチの少し楕円のベースと、ま〜るい形のハートの組み合わせ。
ベースには笑顔と「I」ハート「U」。反面にふたりの名前やメッセージを刻印。
ベースの刻印は燻して黒く、全体は艶消し仕上げに。ハートは鈍く光る仕上げをして完成です。
ハートやほのぼのしたものが大好きなS.Cさん(^ ^)。
やわらかいやさしい雰囲気に、ハートの位置を変えることでリバーシブルにも使えるトップができました!
切り出しやヤスリ掛け、刻印と、一所懸命でも楽しみながら作ることができてよかったです。
当日プレゼントされ、喜んでいただけたとのこと(^ ^)。よかったね〜〜♪
09/12/24


 

  

S.Jさん K.Sさん(体)
ペアリング(9号、3号)。

幅4ミリ厚さ1.5ミリと幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使い制作しました。
メビウスリングと平打ちリングの二連リングです。
作り合う形で制作していきました。
平打ちリングの内側に、名前、(^ ^)マーク、日付を刻印。
メビウスリングを真円に完成させ、平打ちリングを通してからロウ付け(溶接)、真円に成形しました。
2段階の研磨後、鈍く光る仕上げをして完成です。
二連リングはサイズ調整が難しいので、計算上2.5号大きめに作りました。
9号リングはそれでも小さく、さらに2号ほど大きめに。
4つのリングを作るため時間もかかりましたが、ずっと着けたいからと根気よくがんばっていただけました(^ ^)。
メビウス部分が飛び出すのでクルクル回転はしづらいですが、動きがあり変化の楽しいリングが完成しました!
09/12/23


 

  

Y.Rさん G.Yさん(体)
ペンダントトップ。

幅3ミリ厚さ2ミリ、長さ9センチの地金を使いました。
作り合う形で制作していきました。
日付やメッセージを文字刻印して、4段階の研磨をした後、グルグルッと巻きつけ。
再度研磨を繰り返し、鏡面仕上げをして完成です(^ ^)。
このデザインは、巻きながら感覚で成形していく形。
予め完成形を予想できないので、銀の硬さ軟らかさ、曲がりの特性などを練習し、感触をつかんで本番へ臨みました。
ステアクラフトに来る前、ロストワックス、銀粘土の体験もされていたおふたり。
地金そのものを曲げる感触に最初戸惑いもありましたが、練習後は思い切りよく制作できました(^ ^)。
同じ銀板からでも、それぞれ表情の違うトップになりました! まさに手作りですね。
09/12/21


 

  

S.Yさん K.Mさん(体)
リング(12号)&ストラップ。

リングは幅3ミリ厚さ1.5ミリ、ストラップは幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使いました。
どちらもメビウスの形で、銀板を反転させたデザインです。
作り合う形で制作していきました。
リング内側、ストラップの表裏に、ふたりのイニシャルと日付を刻印。
ストラップは刻印もきれいに、ねじれのラインもいい仕上がりになりましたね(^ ^)。
リングも刻印、メビウスとも練習の成果でバッチリ!(^ ^)
ロウ付け(溶接)がなかなかくっつかず心配かけました(^ ^;)。
ふたつ共に、バレル研磨機の鈍く光る仕上げをして完成です。
09/12/20


 

  

I.Eさん(体)
ペアリング(15.5号、9.5号)。

幅5ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
リング内側に月、星のマークを散りばめ、日付とハートを組み合わせて刻印。
表面はあえてシンプルデザインにしました。
刻印の練習をしっかり行って、本番のデザインも上手にできました(^ ^)。
気持ち深めに打つところだけお手伝いしました。
刻印部分は燻して黒く、全体は鏡面に仕上げて完成です!
09/12/19


 

  

T.Hさん(体)
タイピン&ペンダントトップ。

幾つか考えていらっしゃったデザインから選んで制作しました。
タイピンの長さ約5センチ。トップの長さ約4センチ。
幅7ミリ厚さ2ミリの銀板をベースに、厚さ1ミリの銀板を乗せてロウ付け(溶接)しました。
ロウ付けはちょっとコツがいるので、ステアクラフトでお手伝い。
裏側には月と足跡に、イニシャルを組み合わせて刻印しています。
タイピン金具の一部をロウ付けした後、段差部分と刻印を燻して黒くし、他は鏡面に磨き出しました。
トップはチェーンの通る輪を取り付け、タイピンは金具を組み上げて完成しました!
完成品からはわからない、ヤスリ掛けなど細かい作業も多かったですが、丁寧にがんばりました(^ ^)。
シャープな印象の2作品になりました。
09/12/18


 

  

K.Aさん(体)
ペアリング(19号、12号)。

幅10ミリと7ミリ、厚さ2ミリの銀板から制作しました。
内側に星や数字等を刻印。
表面は、不規則な多面体で、さらにひとつひとつの面が曲面にくぼんだ形にしました。
K.Aさんのイメージを大事に、ヤスリで多面体を、研磨機でくぼみを削り出しました。
同時に2つの制作で大変でしたが、根気よくがんばりましたね〜(^ ^)。
一見、岩、木のようなごつごつ感ですが、面は曲面なのでやわらかさも兼ね備えた質感になりました!
キラキラする鏡面では似合わない感じだったので、バレル研磨機で鈍く光る仕上げをして完成です。
09/12/16


 

  

H.Kさん S.Aさん(体)
ペアリング(23号、11号)。

幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使い、シンプルな平打ちリングを制作。
内側におふたりの名前、表面にメッセージと四つ葉のクローバー、星のマークを刻印しました。
リング状に曲げるコツをつかんでゴンゴン、グイッ、万力でギュウ〜ッと!
ロウ付けして真円に整え、全体、傷、エッジを研磨して完成イメージに。
真剣に、かつわいわい楽しく制作できてよかったです(^ ^)。
バレル研磨機で鈍く光る仕上げをして完成です。
09/12/14


 

  

S.Mさん(体)
リング(15.5号)。

プレゼント制作です。
幅7ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
内側にイニシャルを刻印。リング状に曲げてロウ付け(溶接)し、真円のリングを完成。
そこからヤスリで様々な角度に摺り出して面を作っていきました。
工具の扱いにもすぐ慣れ、自分の思う形をイメージしながら、不規則な多面体のリングになりました(^ ^)。
研磨でヤスリ傷を取り、バレル研磨機で鈍く光る仕上げをして完成です。
09/12/13


 

  

T.Jさん H.Mさん(体)
ペアリング(12号、2号)。

幅3ミリ、厚さ1.6ミリと1.3ミリの銀板を使いました。
内側にイニシャル、日付を刻印して、メビウスにねじっていきました。
リング状に曲げてロウ付け(溶接)、真円に整えて研磨作業へ。
研磨作業にまたまた熱中!(^ ^) キラキラの鏡面メビウスリングが完成しました!
09/12/12


 

  

H.Cさん(体)2作目
ペンダントトップ。

2006年以来、3年振りに作りに来てくださいました♪
大きさは縦約4センチ横約3センチ。厚さ1.5ミリ。
デザイン画を貼った銀板から、ハートを切り出し、さらに細い糸のこで鍵型を透かしで切り抜き。
ヤスリで成型後、裏面に文字刻印でメッセージと日付を刻印。
鍵に口と目を開け、ハートにもうひとりの鍵型をリューター(研磨機)で描きました。
前回同様、正確かつ思い切りよく自分の感覚を大事に制作できましたね(^ ^)。
仕上げは磁気バレル研磨機で、鈍く輝く光沢感のある表情です。
09/12/11


 

  

S.Yさん K.Mさん(体)
ペアリング(15号、12号)。

幅5ミリと4ミリ、厚さ1.5ミリの銀板を使い制作しました。
表面に模様刻印でライン、ハートや星を打ってデザイン。
内側にはおふたりの名前を刻印しました。
夜からのスタートで時間が限られた中、練習、本番とがんばって作れましたね(^ ^)。
最後の研磨はステアクラフトでお手伝いさせていただきました。
一部ロウ付け(溶接)が回りきらない部分があり、修復時間がなくてごめんなさい。
鏡面に仕上げて完成です♪
(終電に間に合ってよかったです!)
09/12/10


 

  

N.Sさん(体)
リング(9号)。

プレゼント制作です。
中心にハートを、両サイドを翼のデザインです。
幅7ミリ厚さ1.6ミリの銀板にデザイン画を貼り、糸のこで切り出し。
ハートの中も透かしに切り出しました。
輪郭をヤスリで整えて、刻印後リングに。
ハートと両翼、両翼とリングの境目にヤスリで段差をつけ、立体感をもたせています。
翼にも質感をいれるため、羽根に切れ目を2カ所ずつ入れました。
細かい作業が続きましたが、各工程を正確に仕上げてスムーズに作っていけました(^ ^)。
鏡面に仕上げて大満足で完成です!
09/12/7


 

  

  

K.Tさん S.Sさん(体)4作目
リング(15号)&キーホルダー。

K.TさんがS.Sさんにリングを、S.Sさんがキーホルダーをプレゼント。
リングは1.5ミリの銀線1本を使っています。
線幅が狭いので、はみ出しましたが文字刻印を打つところから制作スタート。
Xに交差するデザインと号数を踏まえて、銀線を曲げながら形作り。
ロウ付け(溶接)部分の形も整えながら、微妙なラインを作っていきました。
S.Sさんの多少無茶な(^ ^;)希望も、K.Tさんがんばって形に! かなりいい感じ(^ ^)。
交差の後ろのラインに、葉の模様をいれてアクセントにしました。

キーホルダーのイメージは「ブタの鼻」。
幅2.5ミリ厚さ2ミリ、長さ6センチの銀線を長円にし、直線を2本入れました。
線幅にギリギリですが文字刻印もきれいに入りました。
シンプルな形ですが、ロウ付け箇所が5カ所あり、意外と緻密な作業で成形。
S.Sさんとステアクラフトの共同作業で無事完成しました!

両方ともに、最終仕上げは磁気バレル研磨機。
鏡面とは違い、細かい砂模様で金属らしい光沢感がある雰囲気です。
09/12/6


 

  

S.Rさん(体)
リング(10号)。

プレゼント制作です。
幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作。
周囲にふたりの愛称を文字刻印しました。
シンプルなリングほどわずかな歪みなどがわかりやすいですが、面の美しさがきれいにでました(^ ^)。
鏡面仕上げに文字が白く浮きでた平打ちリングの完成です。
09/12/5


 

  

N.Kさん(体)
ストラップ。

大きさは縦1.5センチ横3センチ。厚さ2ミリ。
銀板をから「R」「ハート」「K」がくっついた感じに糸のこで切り出し。
大小のヤスリで形を整え、浅めに立体感を出しました。
裏面に記念の文字を刻み、研磨していきました。
普段の生活で糸のこやヤスリなんて使うことはないですが、地道にコツコツ頑張りました(^ ^)。
ご自身のイメージ画通りのストラップになりました!
鏡面に仕上げて完成です。
09/11/30


 

  

Y.Sさん O.Eさん(体)
ペアリング(16号、8号)。

幅4ミリ厚さ1.4ミリの銀板を使い、お互いのリングを制作しました。
表面は唐紙鎚で鎚目模様を、内側にイニシャルや日付を刻印しました。
鎚目は打つ強さで表情が変わります。
Y.Sさんのはちょっと強めに、O.Eさんは弱めにやわらかい感じに。
研磨は集中して、全体の磨き、エッジの落とし具合など上手に仕上がりました(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です♪
09/11/29


 

  

K.M(体)
ペンダントトップ。

下記T.Nさんとご一緒に。
4ミリの銀角柱を使いました。
4つの角を、三角形や四角形、丸形のヤスリでランダムに削りました。
そこから約270度ねじりを加え、最後にS字に曲げて形を作っています。
作りながら思いついた形を自由に作っていっていただきました(^ ^)。
鏡面に磨いて完成!
09/11/22


 

  

T.Nさん(体)
リング(10号)。

上記K.Mさんとご一緒に。
幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板からメビウスリングを制作しました。
内側に日付け等を文字刻印しました。
刻印、メビウス、曲げと、練習用銀板で感触をつかみ、しっかりと作業できました(^ ^)。
研磨を重ねる毎に輝きが増し、きれいなメビウスリングが完成しました♪
09/11/22


 

  

I.Hさん(体)
ペンダントトップ。

結婚式2次会で奥様にサプライズプレゼントです。
デザインはステアクラフトオリジナルデザインの「折り文」から。
縦4.3センチ横3.3センチ厚さ0.5ミリの銀板を四つ折りにします。
折る前に、表裏に入る花模様と花びらを、模様刻印で打ちました。
内側にも透き間から少し見えるように彼女の名前を刻印しています。
折る位置、折る角度、薄目に畳むか厚みを保たせてボリューム感を出すか、
その時、その人なりの感覚が雰囲気に出るデザインなので、折りは慎重に慎重に。
「難しい〜〜!」の連発でしたが、きれいに折れ畳めました(^ ^)。
紙がめくれた感じを保たせ、鏡面に研磨して完成です。
09/11/8


 

  

S.Dさん A.Yさん(体)
ペアリング(12.5号、6号)。

幅7ミリと幅5ミリ、厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
「シンプルが好み」。ということで、プレーンな表面を鏡面に磨き上げました。
内側に、ふたりの名前と日付を刻印。
刻印に気合いが入り過ぎ、A.Yさんは研磨途中で集中力が少しなくなっちゃいました(^ ^;)。
途中からお手伝いしましたが、それでもドンドン光る輝きを実感できましたね(^ ^)。
きれいに輝くリングが無事完成です!
09/11/7


 

  

Y.Hさん(体)
リング(5号)。

結婚式2次会で奥様にサプライズプレゼントです。
厚さ2.5ミリの銀板から、ハートをモチーフに切り出しました。
全体の輪郭、透かしのハートを切り出し、リングにロウ付け。
リングになってから、全体のエッジに丸みをつけ、腕の部分はねじれが入ったように削り出し変化を。
全体を鏡面に研磨して完成です!
とても丁寧に作業ができて、ご本人もビックリするくらいきれいなリングになりました(^ ^)。
09/10/31


 

  

M.Hさん(体)2作目
バングル。

プレゼント制作です。
幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使いました。
特注で18Kゴールドを星の形に切り出し、バングルにロウ付けしました。
内側にメッセージを文字刻印で刻んでいます。
1週間前にリング制作しているので作業も順調に進みました(^ ^)。
ロウ付けのみこちらでお手伝いさせていただきました。
ゴールドのワンポイントが浮き上がってきれいです。鏡面に仕上げて完成!
09/10/29


 

    

永田 和代さん(シ)28作目
オブジェ。

プレゼント制作です。
「お守り」の意味で、木のような、炎のようなイメージでデザインされました。
厚さ3.7ミリの銀板から切り出し。天地約6センチ。
制作を4回に分け、少しずつ制作していきました。
燻しを入れ、イメージに合わせて粗仕上げでざらつきを持たせて完成となりました!
09/10/27


 

  

M.Hさん(体)
リング(11号)。

プレゼント制作です。
幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使い、シンプルな平打ちリングを作りました。
内側にメッセージを文字刻印で刻んでいます。
同じ手作りのご職業柄か、手際も思い切りもよく、さくさく制作(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
次回は18Kをワンポイントに使ったバングルです。
09/10/22


 

  

K.Hさん(体)
ペンダントトップ。

結婚式の2次会で、お嫁さんにサプライズプレゼントです。
トレードマークのメガネをモチーフに。
約1ミリ厚の銀板を使い、左右約6センチの大きさです。
すでにメガネをデザインしたお返し用の手ぬぐいを作ってらしたので、そこからコピーし銀板へ貼り、切り出しました。
ヤスリで整形し、文字刻印、研磨したあとに曲げをいれ、仕上げは艶消しに。
元のデザイン通りに、手作り感あるトップになりました(^ ^)。
09/10/21


 

  

N.Jさん T.Mさん(体)
ペアリング(13.8号、11.8号)。

幅5ミリ厚さ1.7ミリと、幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使い、メビウスリングを制作しました。
サンプルリングを見ながらデザイン、幅や厚さなどじっくり検討しながら制作スタート。
内側にふたりの名前を文字刻印で刻みました。
メビウスリングはちょっとリング状にしづらい形状ですが、思い切ってあちこち叩いて無事クリア(^ ^)。
変形していたリングが真円になり、研磨毎に輝くと見違えますね。
鏡面に仕上げて完成です!
09/10/18


 

  

H.Tさん(体)
ペンダントトップ。

結婚式の2次会で、お嫁さんにサプライズプレゼントです。
教会での結婚式ということで、クロスをモチーフに。天地約2.5センチほどです。
4ミリの銀角柱の地金を使いました。
縦1本、横2本の長さに切り出し、クロスにロウ付け。
丸ヤスリを使って、表面のエッジをシンメトリーに削り出しました。
練習で感触をつかみながら、丁寧に作業できました(^ ^)。
ロウ付けも挑戦! 苦戦しましたが4回目でクリア!
鏡面に仕上げて完成しました!
ご結婚、おめでとうございます。気に入ってくれると良いですね(^ ^)。
09/10/15


 

  

T.Mさん S.Yさん(体)
リング(9号、21.5号)。

幅10ミリ厚さ1.7ミリと、幅3ミリ厚さ1.5ミリの銀板を使いました。
10ミリリングは表面を鎚目模様に、3ミリリングはラインを入れています。
内側には日付や名前、動物模様などを刻みました。
鎚目は強く思い切りよく、ラインは重ねて何度も打ち、ご希望の模様が出来上がりました(^ ^)。
デザイン決定から練習、本制作と、じっくり取り組んで頂けてよかったです。
鏡面に磨き上げて完成です!
09/10/11


 

  

I.Mさん(シ)3作目
バングル。

幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
唐紙鎚で打ち出した鎚目模様です。
前回の体験教室で作った同じ鎚目リングが、打つ怖さもあり少し打ち込み不足だったため、バングルで再度挑戦!
バーナーワーク等も学びながら、打ち出しの練習を重ねて本制作へ。
緊張しましたが、力を抜かず思い切りよく打ち込むことができましたね(^ ^)。
鏡面に磨いて2作目完成!
09/10/6


 

  

K.Sさん(体)
ペアリング(11号、10号)。

下記T.Mさんとご一緒に。
幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
太めのライン、細めのラインを組み合わせたリングです。
内側に文字刻印とハートを刻みました。
慣れない作業に苦辛しましたが、形になるに従ってまとまりあるリングになりました(^ ^)。
研磨作業を半分お手伝いし、鏡面仕上げのペアリングが完成!
09/10/5


 

  

T.Mさん(体)
ペンダントトップ。

プレゼント制作です。上記K.Sさんとご一緒に。
08/7/29Y.Tさん制作の『真』の文字を切り出したトップを参考にしました。
『真』の「目」の部分、横棒を1本だけ左右に枠まで延ばし『一』の文字を表すという形に。
(着ける向きは逆さにするそうです)
1.5センチ四方の大きさ。1.2ミリ厚の銀板から切り出しました。
初制作では精度を高めるのが難しい細かい切り出しですが、根気よく頑張りました(^ ^)。
難しい部分、研磨をお手伝いして、鏡面仕上げで完成!
09/10/5


 

  

I.Nさん I.Kさん(体)
ペンダントトップ。

結婚式の幹事さんへ、感謝の気持ちをこめてプレゼントです。
左)4センチ×3.5センチ 右)3センチ×2センチ 厚さ1.2ミリの銀板を使いました。
表裏に名前や感謝の言葉を、手書きや文字刻印で刻みました。
銀板に鎚目を打ったり、それぞれ思い思いに曲げたり変化をつけ、手作り感を持たせました。
銀板の硬さ軟らかさのイメージを練習して、できるだけ自分のイメージに近づくよう頑張りました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です。
09/10/4


 

  

G.Mさん M.Kさん(体)
結婚指輪(15号、7号)。

幅3ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
表面にラインを入れ、内側にメッセージと日付を刻印しました。
エッジに丸みを持たせた、やわらかい雰囲気のリングになりましたね(^ ^)。
制作時間を多く取れなかったため、研磨はこちらに任せていただきました。
鏡面仕上げにして完成です!
昨年8月に結婚指輪制作のT.MさんT.Mさん、今年2月に結婚指輪制作のS.KさんK.Hさんのお友達です。

ご結婚おめでとうございます。 末永くお幸せに(^ ^)。
09/9/23


 

  

M.Aさん W.Sさん(体)
バングル。

幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
内側に名前やメッセージを刻印。表面の両端に月と四つ葉のクローバーをデザインしました。
刻印のあと、銀板に反りをいれ、バングル型に曲げていきました。
お付き合い1周年記念、M.Aさんのサプライズ計画!
W.Sさんは突然の教室にビックリでしたが、制作を楽しんでもらえよかったです(^ ^)。
刻印、反り工程など、銀板を打つ作業が多く大変でしたが、腕に馴染むバングルが出来上がりました。
艶消しに仕上げて完成です!
09/9/22


 

  

A.Kさん E.Mさん(体)
リング(15号、4号)。

A.Kさん(15号)は幅5ミリ厚さ1.5ミリ、E.Mさん(4号)は幅5ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
ラインを入れたデザインと、エッジを斜めにカットしたデザインです。
内側に文字刻印と、太陽、月など工夫して刻んでいます。
いろいろなデザインを試しつつ、自分ならではのリングを作ることができましたね(^ ^)。
お付き合い間もないおふたり。
今回の制作に限らずいろんな事をしながらふたりの時間を作っていってくださいね。
鏡面に仕上げて完成です!
09/9/21


 

  

M.Mさん(体)3作目
ピンキーリング(2号)。

リングのセンターを凹ませたデザインです。
幅5ミリ厚さ1ミリのベース銀板と、幅1.5ミリ厚さ1ミリの銀線を2本用意。
銀線を両サイドにロウ付けし、リングに曲げ接合面をさらにロウ付け。
真円に整えて研磨していきました。
シンプルなデザインですが、板から作るのは意外と手間がかかります。
できる限りロウ付けも頑張り、形よく整いました(^ ^)。
全体を鏡面に、凹んだ部分は艶消しに仕上げて完成です!
09/9/20


 

  

K.Yさん N.Tさん(体)2作目
バングル。

幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使いました。
内側に記念の日付やイニシャルを刻印。
表面は鎚目(縦目)模様を打っています。
初制作からちょうど1年、同じ日に2周年記念制作でした。
久し振りの制作でしたが、道具を見る度「な〜んとなく思い出しました」と記憶がよみがえり!
しっかり練習をこなして、きれいなバングルが出来上がりました(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です!
また来年、3周年記念、待ってますね♪
09/9/12


 

  

I.Dさん(体)
ペンダントトップ。

プレゼントに制作されました。
お申し込み時に「カレンダーで、1日の部分にクロスを付けたい」と絵を添付して下さいました。
約縦3.1センチ横2.9センチ、厚さ1ミリの銀板がベースです。
数字の刻印で日付けを打っていきました。
厚さ1ミリの別の銀板からクロスを切り出し、ヤスリで成形、ベースの1日の部分にロウ付け。
こういうトップは仕上げが肝心。ただピカピカに光っても味気ないのでちょっとデザインのご提案。
数字部分を燻して黒くし、その黒を生かすため全体を艶消しに。クロスのみ鏡面に仕上げました。
最後に端を曲げて、カレンダーの「紙」の雰囲気に。
刻印、クロス制作、曲面作りと、キチッとした制作でとても上手に出来上がりました(^ ^)。
09/9/9


 

  

I.Tさん(体)
ペンダントトップ。

プレゼントに制作されました。
「結んで両端をリボン風にカットした形」のデザイン画を描いていらっしゃいました。
「結び」デザインは紐を結ぶようにはなかなかいかず、意外とコツが要ります。
形に正解はない、自分の感覚で作っていくところが面白さでもあります。
いろいろご相談し、両端が下がる形を目指すことに。
幅5ミリ厚さ1ミリ、長さ12センチの銀板を、バーナーで何度もなましながら曲げていきました。
「難しい〜〜!!」の連発でしたが、練習しながら形作っていきました。
文字刻印も入れ、思う形が出来上がりましたね(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です。
09/9/8


 

  

I.Tさん(体)
結婚指輪(16号、10号)。

幅5ミリと3ミリ、厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
表面に名前と日付けを刻印しました。
鏡面に仕上げ、プラチナメッキをかけて完成です♪
丁寧な作業で、きれいなリングが出来上がりました。
10月初旬に故郷で結婚式。
口には出しませんが、彼女を大切に想う気持ちが感じられて、こっちも嬉しくなりました(^ ^)。

ご結婚おめでとう!
末永くお幸せに(^ ^)。
09/9/6


 

  

T.Hさん S.Mさん(体)
ペアリング(16.5号、15.8号)。

幅5ミリと3ミリ、厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目(縦)模様をいれました。
内側にメッセージとイニシャルを刻印しました。
鎚目が少し軽めになりましたが、やわらかい面で光が変化する良い雰囲気(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です。
09/9/5


 

  

O.Tさん O.Eさんご夫妻(体)
ペンダントトップ&バングル。

下記記O.Mさん、O.Sさんご夫妻とご一緒に。

バングルは奥様からご主人へ。幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
10ミリの幅部分を反らせたデザインです。
内側に記念の文字を刻印。金型に銀板を当て、鎚で打ちながら少しずつ反らしていきました。
全体的に反りが入ったら、腕型の木型に合わせながらバングルの形に曲げていきました。
仕上げはサテン風に(艶消しに近いですが、光沢のある感じです)。
反りや曲げなど、少し力の入る作業やコツのいる作業が多かったですね。
形はきれいに、仕上げは手作り感を出して、良い雰囲気に出来上がりました(^ ^)。

奥様へのペンダントトップは、下記O.Mさんと同デザイン、同作業工程です。
ただし、表情の違う各パーツの組み方が違います。また、組み上げるS字ラインを逆にしています。
細かい作業でしたが、手先が器用で作業に安心感ありました!
また練習、本番共に思い切りよくできたと思います(^ ^)。
最初は5つのパーツを溶接する案もありましたが、
パーツそれぞれがキラキラ揺れるこの雰囲気で大成功だったと思います!
09/8/29


 

  

O.Mさん O.Sさんご夫妻(体)
ペンダントトップ&リング(21号)。

上記O.Tさん、O.Eさんご夫妻とご一緒に。
同級生であり結婚記念日も同じ2組のご夫婦。10周年記念にシルバーを制作されました。

リングは奥様からご主人へ。幅5.5ミリ厚さ3ミリ。表面を丸くくぼませるデザインです。
平打ちリングを作り、ヤスリで丹念に削り出していきました。
内側に記念の文字を刻印しています。
厚みのある銀板を曲げたり、地道なヤスリ掛けなど大変でしたが、曲面のきれいなリングに出来ましたね(^ ^)。
仕上げはご主人のご希望でピッカピカの鏡面仕上げに!

ご主人から奥様へはペンダントトップの制作です。
直径1センチ厚さ1ミリの円盤を、5つつなげたデザインです。
厚さ1ミリの銀板から、正円ではなく、手作り感を出すためランダムな円型に切り出し。
裏面に記念の文字を刻印し、表は、鏡面、鎚目2種、艶消し、荒し、と表情を変えて仕上げています。
組み上げは、直線的ではなく、軽いS字を描くような雰囲気にしました。
初制作に加え、男性陣にとってはひとつひとつが細かい作業で、苦辛の連続でしたね〜。
それでも、完成してキラキラ揺れるトップがきれいで、苦労の甲斐がありました(^ ^)。
練習、本番共に几帳面で丁寧な作業でした!
09/8/29


 

  

N.Tさん(体)
バングル。

幅5ミリ、厚さ2ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目(縦模様)を打ち凹凸を表現。
内側は名前を文字刻印で、模様刻印で蝶をデザインしていれました。
工具の扱いもすぐ慣れて、丁寧な作業が出来ました(^ ^)。
表面に仕上げて完成です。
次回はいよいよプラチナ結婚指輪制作!
バングルを作りながら、同時にリング制作の技法や工程を確認していきました。
結婚指輪制作が楽しみです♪
09/8/27


 

  

H.Yさん(体)
ペンダントトップ用リング(12号、12号)。

幅10ミリ厚さ1.4ミリの銀板から制作しました。
合わせてひとつの模様になるデザインで、ひとつでも雰囲気のあるもの。
ということでいろいろご相談し、ラインの構成を選びました。
幅10ミリの銀板にラインを入れ、約7ミリ3ミリにカット。それぞれをリングに仕上げました。
ラインがずれないように、細い糸のこで真っ直ぐカットするなど慎重な制作が多かったですが上手にできました(^ ^)。
内側にふたりのイニシャルの一文字を、模様のようにたくさん並べて打っています。
ライン、文字は燻して黒く、全体は艶消しに仕上げました♪
09/8/24


  

I.Yさん I.Eさん(体)
ペアリング(15.5号、5号)。

幅3ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
表面はプレーンに、内側にイニシャルの頭文字を刻印。
表面のエッジは半甲丸くらいに丸く仕上げました(^ ^)。
シンプルリングには訳が・・・。
10月ご結婚のおふたり。
実は購入した結婚指輪がサイズ直しの関係で式に間に合わず!
急遽今回シルバーで(仮)結婚指輪の制作となりました。
研磨毎に輝きだし、プラチナとはまた違う鏡面の美しさを楽しんでいただけました(^ ^)。
プラチナメッキを施して完成しました。
09/8/23


 

  

Y.Mさん U.Sさん(体)
リング(19号、9号)。

幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目模様、内側に文字を刻印。
ふたりで相談しながら楽しく制作できました(^ ^)。
仕上げは鏡面です。
09/8/21


 

  

F.Kさん(体)
リング(11号)。

プレゼントに制作しました。
幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目模様の凹凸を、内側に名前等を刻印しています。
初制作に緊張されてましたが、作業は練習もして丁寧に作れたと思います(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
09/8/20


 

  

M.Mさん S.Mさん(体)
リング(23号、14.5号)。

作り合う形で制作しました。
左のリングは幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
内側にふたりの名前を刻印。表面は鎚目(縦)模様をデザインしました。
練習も本番も思い切りよくできて、鏡面のきれいな鎚目のリングが完成しました(^ ^)。
右のリングは、水滴がモチーフ。雫が落ちる雰囲気のリングです。
幅7ミリ厚さ2ミリの銀板から形を切り出し、ヤスリで球面を削り出していきました。
初制作で慣れない工具で2日間、頑張り通した力作です(^ ^)。
雫の丸みと、くびれを強調して、落ちる間際の表情がデザインのポイントでしたね。
鏡面に仕上げて無事完成しました♪
09/8/3、15


 

  

N.Yさん(体)
キーホルダー。

誕生日プレゼントに制作しました。
厚さ1.2ミリの銀板から制作しました。
ベースの板を縦4センチ横3センチに切り出し、別の銀板から☆も切り出しました。
ベースの表にメッセージを、裏に名前と日付けを刻印しました。
すべて鏡面仕上げの予定でしたが、彼がストリート系シルバーが大好きということで仕上げのご提案。
ベースに燻しを掛け、荒し仕上げの雰囲気を施しました。
☆はキラキラッと鏡面に磨き上げ、2つが惹き立つようにデザインしました。
切り出し、削り出しも上手に作業できました(^ ^)。
ただの銀板がどんどん変わっていく様子が楽しかったですね〜♪
09/8/14


 

  

K.Yさん F.Tさん(体)
ペアリング(17号、9号)。

初めてふたりで過ごすF.Tさんの誕生日。プレゼントにペアリングの制作です。
幅3ミリ、厚さ1.4ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目(丸目)模様に。手のひら側に「T☆Y」「Y☆T」と刻印しワンポイントのデザインを。
なので写真はリングとしては手のひら側(裏側)になるのですが、デザインがわかるようにこの向きにしました。
内側には日付等を刻印。
ロウ付け(溶接)作業にも果敢に挑戦。ひとつ成功(^ ^)vひとつあと一息(^ ^;)。
僕の出すタイミングがちょっとずれました、ごめんねヾ(^ ^;)
もちろんちゃんとロウ付けし直して研磨作業へ。
落ち着いた雰囲気の艶消しに仕上げて完成です!
09/8/12


 

  

O.Aさん M.Aさん(体)
ペアリング(19号、9.5号)。

この日誕生日のM.Aさん。記念にペアリングの制作です。
幅5ミリと3ミリ、厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
表面は鎚目(縦目)模様をデザインにしました。
内側には日付と名前を刻印。
各工程を丁寧な作業でクリアして、面変化のきれいなリングになりました(^ ^)。
鏡面仕上げにして完成!
09/8/10


 

  

I.Aさん(体)
リング(22.5号)。

プレゼントに制作しました。
幅8ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
表面にラインを2本入れ、ラインの内側部分だけを鎚目模様に。
凹凸がラインの外側にはみ出さないように慎重に打ちます。何カ所かちょっと打ってしまったところは研磨でクリア!
全体を鏡面に磨き、最後に鎚目部分のみ艶消し仕上げにしてコントラストを効かせました(^ ^)。
最初は漠然とラインが入るデザインを考えていましたが、相談を重ねながら決定した今回のデザイン。
そういう工程も楽しい時間ですね♪
09/8/9


 

  

I.Mさん(体)2作目
リング(19.5号)。

プレゼントに制作しました。
幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
先ず銀板が平らなうちに軽く鎚目を着け、16号サイズの平打ちリングを作りました。
リングを真円の鋼鉄の棒に通し、さらに鎚で模様を打っています。
打たれることで銀が延ばされ、完成サイズ19.5号に整えました。
初制作から2週間、工程も理解して作りやすかったですね(^ ^)。
ただ、「もっと自分は強く鎚を打てると思っていた。」とのこと。
慣れないと男性でも躊躇する打ち出し、面変化はきれいに出たと思います! あとは慣れていきましょうね。
鏡面に仕上げて完成です。
09/8/8


 

  

Y.Kさん K.Aさん(体)
ペアリング(16号、8号)。

幅5ミリ厚さ1.5ミリの銀板から制作しました。
表面にラインを入れたデザインにしました。内側に名前を刻印。
大学生のおふたり、体調不良もあってかなり疲れたようですが、きれいに仕上がってよかったです。
鏡面仕上げにして完成(^ ^)。
09/8/5


 

  

M.Jさん M.Nさん(体)
ペアリング(19号、15号)。

幅5ミリ、厚さ1.3ミリの銀板から制作しました。
内側におふたりの名前とハートマークを打ちました。
表面は鎚目模様をデザインしました。
しっかり練習して、特に鎚目は研磨に負けずはっきりした模様に仕上がりましたね(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です♪
09/8/2


  

T.Eさん(体)
バングル。

プレゼントに制作されました。
幅7ミリ、厚さ2ミリの銀板から制作しました。
内側にメッセージを文字刻印で刻みました。
表面には、ラインを1本入れてます。
ラインは細い線たがねで打ち込む方法と、ヤスリで削っていく方法がありますが、
他の作業を見ていて、「彼女ならヤスリでできる!」と確信し、地道な削る作業をしていただきました。
予想通り、深さ、幅ともに均一なラインを入れることができましたね(^ ^)。
鏡面に磨いて完成です!
09/7/30


 

  

I.Mさん(体)
リング(14号)。

デザインを結びのリングか迷いましたが、初制作なので、体験できる工程の多いこのデザインに。
幅7ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
ウェーブのラインをデザインし、その通りに銀板を糸のこで切り出しました。
内側にイニシャルを打って、曲げ工程とロウ付け。
真円に整えてから、エッジを丸くやわらかい雰囲気に削り出しました。
途中途中、「このただの板がデザインサンプルリングのようになるのがまだ不思議な感じ」、でした。
研磨する毎に完成していくリングを見て、どんどん実感できましたね(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です!
09/7/25


 

  

Y.Mさん S.Aさん(体)
ペアリング(20号、10号)。

申し込み前に「初制作でこんなデザインが制作可能かどうか」お問い合わせ頂きました。
両端にハートが浮き上がり、2つを合わせると四つ葉のクローバーになるリングです。
幅5ミリ厚さ2ミリの銀板を使いました。
内側にイニシャルやクローバー、足跡マークを刻印しました。
両端を直角三角形に落とし、ハートを削り出す部分に当たりをつけ真円に。
真円に成型後、ハートを削り出し、2つのリングがピッタリ合うように調整。
細かい作業の連続でしたが、慌てずしっかり取り組んでもらえてよかったです(^ ^)。
ただ、ロウ付けがなかなかうまくいかず、申し訳なかったですm(_ _)m
仕上げは鏡面に磨いて完成です。
こういう組み合わせのリングデザインもいいですね〜(^ ^)。
09/7/20


 

  

S.Cさん(体)
ペアリング(18.3号、13号)。

幅7ミリと5ミリ、厚さ2ミリの銀板を使いました。
内側に日付けと名前を文字刻印で、四つ葉のクローバー、ハートマークを刻みました。
そこから号数に合わせ平打ちリングを制作。
表面を三角形が連なる感じでヤスリを使って削り出していきました。
均等ではなく、ランダムに手作り感を出した雰囲気がよく出ましたね(^ ^)。
艶消し仕上げにして完成です。
09/7/19


 

  

I.Kさん I.Nさん(体)
ペアリング(13号、11号)。

幅3ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
内側にメッセージと愛称を文字刻印で刻みました。
表面はエッジに丸みを持たせ、甲丸リングに近い雰囲気にしました。
制作前「素人がHPの写真のように本当にできるのか?」心配だったそうですが、
完成して「できるもんだ!!」と楽しんでいただけました(^ ^)。
鏡面に仕上げて完成です。
09/7/18


 

  

I.Rさん M.Mさん(体)
リング(17号、13号)。

幅5ミリ厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
表のデザインは、唐紙鎚を使って打ち出し模様を。
内側に日付けや言葉、ハートや星マークを刻みました。
鎚目模様は打つ強さで表情が変わります。
おふたり共に強めに打ってイメージ通りシャープな印象に出来ました(^ ^)。
鏡面に磨き上げて完成です!
09/7/12


 

  

K.Eさん(体)
バングル/ブレスレット。

幅5ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
お申し込み時添付のデザイン画「細身で2回半くらいひねりが入り、ひねり部分を白っぽく」を元に制作。
ひねり部分を幅5ミリから3ミリほどに細めにし、何回曲げるかイメージを大事に少しずつひねりを加えていきました。
結果は1回半ひねったところでストップ!
内側に文字刻印を刻み、腕型に曲げて成形。帰宅時間が迫ったので研磨はステアクラフトに任せてもらいました。
鏡面に磨いた後、ひねり部分を艶消しに仕上げて完成です。
初制作で工程も多く大変でしたが、イメージ通りに仕上がって良かったですね(^ ^)。
09/7/8


 

  

S.Mさん(体)
リング(28号)。

幅10ミリ厚さ2ミリの銀板から制作しました。
唐紙鎚の縦目の鎚目模様のリングです。
幅があるので打ち出しが難しかったですが、揺らぎのある凹凸感がいい雰囲気(^ ^)。
丁寧に鏡面に仕上げて完成です!
09/7/7


 

  

M.Hさん(体)
リング(10.5号)。

プレゼント制作です。
プラチナ結婚指輪のデザイン例から、Vラインのリングを選び制作していきました。
幅7ミリ厚さ1.8ミリの銀板から展開図に合わせて全体像を切り出し、ヤスリで成形。
内側に日付け等、文字刻印を。
真円にしてから、正面の斜めの面を慎重に削り、全体のエッジも丸くやわらかい雰囲気に削り出しました。
初制作ながら、美しいフォルムのリングが完成しました(^ ^)。
仕上げは鏡面仕上げです。
09/7/6


 

  

M.Tさん K.Mさん(体)
ペアリング(14号、8.5号)。

幅5ミリ厚さ1.8ミリと厚さ1.3ミリの銀板を使いました。
14号リングは表面に鎚目(縦目)模様を、8.5号リングは同じ鎚目ですが丸い凹凸模様に。
内側は大小の文字刻印を自分のアイデアを生かして打ちました。
鏡面に仕上げて完成です(^ ^)。
09/7/2


 

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